高齢出産に潜むリスクについて

 

ちょっと今日は真面目な話。
高齢出産に潜むリスクについてシビアな記事を見つけたのでシェアさせて下さい。

 

 

晩婚化が進む昨今、3人に1人は高齢出産といわれています。
ダウン症の発症確率は年間平均で約1/1000だが、母親の年齢との相関関係が強いという。

母親の年齢が
・20歳:1/1667
・30歳:1/952
35歳:1/378
40歳:1/106

とリスクがぐんと上がり、35歳がひとつのボーダーラインになっているみたい。
以前は30歳以上が高齢出産と言われてましたが、いまでは35歳以上は高齢出産と聞きますよね。

厚生労働省の人口動態統計によると
この10年で35歳以上の高齢出産はほぼ倍増していて
2000年時点で35〜39歳の出産者数は約12万6000人
2010年は22万人、40〜44歳は約1万5000人から3万5000人
45〜49歳も、約400人から約800人に増えているそう。

 

タレントの例を見ると

梨花38歳
吉瀬美智子38歳
ビビアン・スー40歳
蜷川実花42歳(第2子)
ジャガー横田45歳
兵藤ゆき46歳

と、高齢出産に該当する年齢でご出産されているかたも多々。
タレントの出産はニュースでも話題になるし高齢出産が”当たり前”という認識すら感じます。

 

でもね、それと同時に日本産婦人科医会から発表されたデータを見ると
胎児異常が理由とみられる中絶数が、10年前と比べて倍増しているのも現状。
しかも、ダウン症に限ってみれば3倍近くにもなっているというから考え物です。

日本産婦人科医会は
中絶が増えた背景には高齢出産の増加と簡易な出生前診断が原因と見ているそう。

 

出生前診断とは

妊娠中に胎児の異常がないかを調べる検査の総称で

・腹部に超音波を当てて子宮内を映し出す「エコー検査」
・妊婦の血液を調べる「母体血清マーカー検査」
・腹部に針を刺して羊水を採取する「羊水検査」
・胎盤の組織を採取する「絨毛検査」 などがある

 

最近だと東尾理子さんが母体血清マーカー検査(クアトロテスト)を受けてましたね。
クアトロテストは妊婦の採血だけで済む安全な検査だけど
ダウン症などの障害がある”可能性”しかわからず
確定診断のためには羊水検査が必要になります。

しかし羊水検査は約0.5%の確率で流産のリスクがあるのも事実
(理子さんは羊水検査は受けられなかったそうです)

出生前診断を受けない選択ももちろんできるけど
高齢出産によるダウン症の発症確率が母親の年齢で35歳以上で1/378、40歳で1/106と聞くとどうしても不安になります。
でも羊水検査はリスクもある…怖いです。

 

そんな中、最近ではエコー検査の精度が上がり
ダウン症の可能性を示す胎児の首の後ろのむくみ(NT)が妊娠初期にもわかるようになってきたそう。
(妊娠初期というと中絶可能な時期でもあるのですが…)

とはいえ35歳以上の妊娠は、ダウン症のほかにも
さまざまな染色体異常や、流産、妊娠中毒症などのリスクも高く
高齢出産が “当たり前” “みんなしてる” とは思わず
ちゃんとした理解と覚悟を持って高齢妊娠に挑むのも大切ですね。

 

 

私も今年は31になる歳で高齢出産の話題を本当に身近に感じます…

だからって子供は授かりものなので
タイミングは自然にゆだねるしかないのですが…

 

ちょっといつもと違う方向性の話だけど
きっと世代が同じかたが多いと思うので、少しでも意識として頭の片隅にあったらいいなと思いシェアさせてもらいました。
また自分も為になって、みんな達にもいいかな?と思う事があったら書かせてください:)

 

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